【Casa BRUTUS / 聖なる建築100】

日本の美しい教会100選

現存する日本最古の教会は1864年に長崎に建てられた大浦天主堂、
最初期の洋風建築として国宝にも認定され、世界遺産の構成資産にもなっています。
明治時代に入って日本でも「建築家」という職業が生まれた後、
西洋の建築を日本にもたらした外国人からモダニズムの巨匠まで、
さまざまな建築家が美しい教会やチャペルを手がけてきました。
そんな一度は訪れたい聖なる建築、日本の美しい教会100選です

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