パリ五輪での日本人のブレイキンの活躍が話題ですが
ブレイクダンスの先駆けである風見慎吾さんの「涙のTake a chance」って
今見たらどうなんだろう、って思ってYouTubeに上がっていた動画を確認してみたら
ブレイクダンスをしている時間自体はそれほど多くなくて
キレキレにリズムを取っている時間の方が長かったです。
当時ほぼ誰もやっていなかったので間奏の時に披露したブレイクダンスが
強く印象に残っていただけなんですかね。
それにしてもブレイクダンス的な動きしながら
ハンドマイクで生歌、ってすごい。
そりゃマイクも落としますよ。。