「ピンク色は、今の日本では“かわいい色”“女の子の色”といわれるけど、それってほんと? 古今東西、多様多彩、魅力的なピンクがあることを、絵本の中で子どもたちに発見してもらえたら、とつくられました。その色について調べるほど、多様な側面が見えてきます。ピンク色への探求を通して、色とは何か、という疑問も考えます。著者のなかむらさんは、建築、植物染色、口承文芸、化学、服飾、美術、写真、色彩論……様々な分野の方に「ピンク」をテーマにお話を伺って、自分が持っていなかった視点にも気づいていきます。
調べることの楽しさ、調べるとはどういうことかについても伝える絵本。」
【かっこいいピンクをさがしに】

